今は税理士(社労士)のところに、全部お願いしてあるんだけど、経理(給与計算)だけ、切り替えられるの・・・?
ご安心ください。税理士(社労士)との顧問契約は、そのままで大丈夫です。
税理士(社労士)変更する訳でないので、税務署や労働基準監督署、年金事務所への支障もありません。
また、最終的な申告業務などは、税理士(社労士)の方で実施されますので、チェック体制も万全です。
経理(給与計算)だけ外注に切り替えて出している所は多いの?
現在、税理士事務所の方でも、事務代行会社にアウトソーシングして、税理士自身は、本来の税務アドバイザリー業務に注力している所も多いです。
当社では、一般企業での経理担当としての経験でノウハウも備えており、また、会計事務所での勤務経験から、税理士との連携もスムーズです。
従前と切り替え後のフロー
<従前のフロー>
①税理士事務所へ、経理資料の送付
②会計事務所職員が会計処理
③税理士のチェック後、税務申告
<切り替え後のフロー>
①Wing合同会社へ、経理資料の送付
②Wing合同会社で会計処理、税理士と会計データの共有
③税理士のチェック後、税務申告
※弊社代表は、税理士事務所での勤務経験、一般企業での経理経験もありますので、税理士との連携もスムーズです。
既に事務員がいれば、給与パック(計数管理システム+給与事務データの提供)がオススメです。
<事務員がいる場合のフロー>
①システムデータの共有
②経理・給与事務用データの作成
③事務員の方で、会計処理・給与処理
※仕訳データの手入力、勤怠の集計、給与振込みの手入力、今までの手作業での処理がなくなり、業務負担の軽減が可能となります。